スタッフブログ

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日本口腔筋機能療法(MFT)学会に行って来ました!

皆様、こんにちは>^_^<

歯科衛生士の池内です。

11月2日3日と日本口腔筋機能療法学会に行って来ましたので、ご報告をさせて頂きます。

 

今回は、「舌を科学する」をテーマに講演を聴いて来ました。

 

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最も感心が深かったのは、口腔機能を鍛えるのは生後すぐから一生必要である事です。

 

そんな早くから?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、恥ずかしながら私もです(^_^;)

 

ですが、講演を聴いて納得。

 

何故かと言うと、歯並びと姿勢(体幹)が大きく関係しているからです。

 

抱っこする体勢も大切みたいです。

 

そして、人が飲み込む機能に必要なのはしっかり直立した状態で立てる事がお口の機能を正しく育てることに繋がります。

 

なので、生後すぐから少しずつ鍛える必要があるんですよ。

 

なかなかその時期のお口との関わりは、まだまだ認識されていないのが現状なので、浸透していくようにしていけたらと思っています。

 

歯が生えていない時から歯科医院に行くのはどうなのかな?と思わずまずは、お電話下さい。

 

一緒にお子様の口腔機能を考えていきましょう。

 

次回は、学会報告の続きで、誤嚥性肺炎について書きたいと思います。

 

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余談ですが、先日、歯科助手荒木さんの誕生日会をしました❗

 

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2017年11月5日

顎咬合学会

皆様こんにちは(^O^)歯科衛生士の池内です。

6月10日、11日の2日間行われました顎咬合学会に出席してきましたので、その報告をさせて頂きたいと思います。

 

報告の前に、6月10日(土曜日)は、学会出席にあたり臨時休診になりご迷惑をおかけ致しました事をお詫び申し上げます。

 

さて、本題に入りたいと思います。

 

 

今回は、歯に関わる「力(ちから)」について勉強をしてきました。

 

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皆様、それぞれの歯によって役割がある事はご存知ですか?

 

実は前歯、犬歯、奥歯とそれぞれに違う役割があるんですよ。だから、どれ一つとして失ってもいい歯はないんです。

 

えっ!?じゃあ、もうなくなってしまってる私は手遅れなの?って思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

いえいえ、手遅れだなんて、そんな事はありません。そこを補う適切な方法でしっかり他の歯に負担なく噛めるように機能回復をしてあげれば大丈夫ですよ。

 

もし、全ての歯がなくなってしまってる状態であれば、顎や関節に負担がかからないようにしてあげれば良いのです。

 

ですが、そこに「力(ちから)」が大きく関係してくるんです。

 

何故その歯は虫歯や歯周病になってしまったのか…また、なぜ歯を失ってしまったのか…そこに至るまでに何が起こっていたのかを考えていかなくてはいけません。

 

その原因は歯だけに留まらず全身にも影響が出てきている事が多いんですよ。

実は気付いていない癖、知らず知らずの間にやっていた習慣が関係しているかもしれません。

 

虫歯や歯周病を治すにはただ単に定期的に歯科医院に受診してフッ素を塗ったり歯垢・歯石除去をするだけでは根本的な改善にはならない事も多いんです。

 

もしかしたら、当院に通院して頂いてる患者さまは、よく癖を聞いてくるな?と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

実はこう言う事が関係しているからだったんですよ。

 

今回の学会に参加してより高度な内容を勉強してきましたので、皆様のお役に立てるよう、そして一人でも多くの患者さまに当院に受診して良かったと思って頂いてるよう精進していきたいと思っています。

 

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これからも一緒にお口の健康、そして全身の健康を維持できるよう頑張っていきましょう。

2017年6月11日

MFT学会

こんにちは!歯科衛生士の池内です。

先日、東京のベルサール九段で行われました日本口腔筋機能療法(MFT)学会に参加してきましたので、ご報告させて頂きたいと思います。

 

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メインテーマの「口腔機能をどう向上させるか」について小児から高齢者まで幅広く、お口の中だけに留まらず脳のしくみも関連付けての講演がありました。

当院でも、主に矯正治療と平行して口腔筋機能療法(MFT)も取り入れているのですが、今回の講演を聴き、小児からご高齢の方まで全ての年齢で必要であると改めて痛感させられました。

そして、離乳期の習慣が、将来の歯並びに影響を与える事も再認識することが出来ました。

身体も筋肉が衰えるとあちこちに弊害が出てきますが、お口の中も同じなんです。

運動の機能が低下すると、お口の中の機能も低下してしまうのです。「体幹」が大事なんです。

頬っぺたや舌・咽頭すべて筋肉で出来ているので、それらを鍛えることによって、誤嚥(ごえん)やムセが防ぐことが出来ます。

また、矯正治療をスムーズに行え、噛み合わせの改善も可能なこともあります。

それらを鍛える訓練が、口腔筋機能療法(MFT)です。

先天的に起こってしまった原因は防ぐ事は出来ませんが、後天的(後から起こってしまった事)な原因で起こった事は、その癖や習慣などを発見し、直していく事に大きな意味があると言われています。

気付いた時が始め時です。

自費治療にはなりますが、当院では、口腔筋機能療法(MFT)のみでの診察も行っていますので、気になる方はご相談下さい。

 

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ホームページの「矯正治療」をクリックして頂くと、当院での症例も載せていますので、一緒にチェックして頂ければと思います。

 

この度の学会参加に伴って、臨時休診となり皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。

今回の学会内容が今後に生かせるよう日々勉強し、皆様に貢献出来ればと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月23日

学会報告

皆様、こんにちは!歯科衛生士の池内です。DSC_0224

6月11日(土)12日(日)の2日間、東京国際フォーラムで行われた、日本顎咬合学会に出席して来ましたので、ご報告をさせて頂きたいと思います。

今回は、乳幼児期の咬合育成をメインに講演を聞いてきました。

みなさん、将来の噛み合わせ(歯並び)はいつから関係してると思いますか?

実は、生まれる前からお腹の中でもうすでに「食べること」「飲み込むこと」「噛むこと」への準備が始まっているんです。

赤ちゃんは、胎内で指しゃぶりをしているんですよ。これは、母乳を飲む練習をしているんです。こんな時期から練習してるなんて凄いですよね。

 

“歯並び”と聞くと、歯が生え揃ってからじゃないと…と思われる方も多いと思うのですが、それよりずっと前からのケアが大切なんです。

まずは、母乳の時期です。母乳にしても人工乳にしてもどのように与えるかで、上唇や舌の発達に大きく関係してくるそうです。

ここがうまく出来ていないと、結果的にムセやすい子になってしまう可能性が高いです。

そして、離乳食の時期。離乳食は早めに終わらせた方がいいのでしょうか?

これは、×です。早く終わらせるのはとても危険な事です。

何故か。それは、噛まない子になったり、偏食を助長したり、丸呑みを覚えてしまうからです。これでは、正常なあごや筋肉の発達がされず、噛み合わせ(歯並び)に影響が出てきてしまいます。

離乳食に関しては、2014年4月7日、5月25日、6月15日、7月13日のブログで書かせて頂いておりますので、参考にして頂ければと思います。

 

「調理」「食べ方」で五感を刺激することで、お口の中のみならず、脳の発育にも関係してくるそうです。

将来に備えて早めからの歯科医院の受診していく事が大切になってくるのではないでしょうか?

この時期にしておかなければいけない事、そして今だから出来る事がありますので、アドバイスをさせて頂きたいと思います。

最後に、私事ですが、昨年11月に日本顎咬合学会認定歯科衛生士の試験を受験したのですが、無事合格することが出来ました。

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今後も、向上心を忘れず日々勉強し患者さまに色んな情報を提供できればと思っております。

 

2016年6月14日

あなたは大丈夫ですか?

_20160313_202811こんにちは‼歯科衛生士の池内です。

最近、日常的に何気なく行っている癖が、歯並びに影響を与えている事がクローズアップされるようになってきています。

本日は、その中でも特に歯並びへの影響が大きいとされる「うつ伏せ寝・横向き寝・頬杖」についてお話させて頂こうと思います。

このような癖があるとお口の中だけでなく、顔貌や全身にも影響を及ぼすと言われています。これは、お子様だけでなく、大人にも共通して言える事なんですよ。

もし、「肩が凝る」「頭が痛い」「疲れやすい」「顎の関節が痛く、ポキポキ音が鳴る」「お口が開けにくい」などの不調がある場合、もしかしたら、このような癖が関係しているのかもしれませんよ。

 

うつ伏せ寝・横向き寝や頬杖をしていると、個人差はありますが、加わる力の方向をそのまま写し取ったかのように、ゆがみが歯並びに現れてきます。

 

このような癖を見つけるには、お子様の場合は、家族の協力が大切になります。

寝ているときやくつろいでいる時の姿勢はどうですか?

テレビを見ながら頬杖はついていませんか?

まずは、生活習慣のチェックをして、ご自身やお子様の癖を見つける事からはじめてみましょう。

当院でもアドバイスさせて頂きますので、気になる方はご相談下さい(^O^)

2016年3月13日

正しく食べるためのMFT

歯科衛生士の池内です。

みなさん、食事の時、猫背になっていませんか?
実は、食事の時の姿勢もお口の機能と密接に関係しているんですよ‼

お口で呼吸をしている方、ポロポロお口から食べ物がこぼれてしまったりして上手に食べれない方、姿勢の悪い方…注目です(^-^)/

なぜ姿勢が大事なの?

それは、猫背で首を前に出したままの姿勢で食事をすると、食べ物を奥歯に運びにくい為、真ん中辺りの歯(犬歯の後ろ辺り)で噛む咀嚼(そしゃく)パターンになってしまうからです。

ん? どう言うこと?って思われると思うので、もう少し詳しくお話させて頂くと、奥歯に比べて真ん中位の歯は噛む力が弱いので、食べ物があまり細かくなりませ ん。その為、飲み込みにくく、全部飲み込む前に、途中で食べ物を足してしまい、お口いっぱいに食べ物を頬張ってしまうのです。

その結果、息が続かなくなり、お口を開けてクチャクチャ食べをしてしまい、食べ物がお口からこぼれないように、首を前に倒したまま顔だけを上にあげてしまい猫背になってしまう。と言う悪循環を招いてしまうのです。

姿勢が悪いと飲み込みもうまく出来なく不適切な筋肉の機能をさらに引き起こすとも言われています。

まずは、「首をまっすぐ姿勢をよく」を意識してみましょう。

椅子に座って食事されてる方は、足は床についていますか?
足がブラブラしている場合は、足が床につくようにしましょう。
床に座って食事されてる方は、正座がいいですよ。

では、次回は、食べ物や状況別の姿勢についてお話させて頂きますね。

2015年3月15日

MFTって何?

皆様、久しぶりの更新になりすみません。
歯科衛生士の池内です。

MFT(口腔筋機能療法)と言う言葉を聞いた事がありますか?
当院では、矯正治療と並行して行ったり、また矯正治療の前段階として行ったりしているのですが、
MFTとは、「歯列を取り巻く筋肉の機能を改善する訓練法」のことです。

では、お口の機能に問題があるとどのような事が起こるのでしょう。

歯列は、舌・唇・頬などのお口の周りの筋肉からいつも圧力を受けています。
ですので、健康な歯列・噛み合わせが長期にわたって保たれるためには、これらのお口の周りの筋肉からの圧力が均衡を保ってる必要があるのです。
咀嚼(噛む)・嚥下(飲み込む)・発音・呼吸などのお口と関連した機能が正しくないと、歯列に及ぶ筋圧のバランスが崩れ、噛み合わせが悪くなったり、矯正歯科治療の後戻りが起こったり、また、歯周病の発症、被せものが合わなくなるといった事が起こってきます。

上手に食べれない(食事中お口からよく食べ物がこぼれる・むせやすいなど)、上手に発音が出来ないといったことも実はこれらの筋肉が関係しているとも言われています。

MFTによるお口の周りの筋肉の機能改善は、歯列の正常な形態を維持するための環境づくりであり、そして筋圧の不均衡によって起こった問題の解決策です。

あなたの、無意識でやってしまっているクセも影響しているかもしれませんよ。
舌の定位置(2014年2月18日のブログで書いています)がもし正しくなければ、筋肉が弱ってきている可能性が考えられます。

自費診療にはなりますが、MFTだけでの指導も当院では行っておりますので、お気軽にご相談下さい。

続きはまた少しずつブログに書かせて頂きます。

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2015年2月15日

歯並びとの意外な関係とは…

歯科衛生士の池内です。

今回は、食事中の姿勢についてお話させて頂きます。

ダイニングテーブルでお食事の方、お子様の足元に注目して下さい。
お子様の足はブラブラしていませんか?

食事中に足がブラブラしていると、噛む力が弱くなったり、噛む回数が減る事により、あごが十分に発達しない為、歯並びに悪影響を及ぼすのです。

椅子に座ると床に足がつかない場合は、足元に踏み台を用意したり、電話帳を置いたりなどして、足がしっかりと床につくよう工夫してあげてみて下さい。

では、床に座って食事をされる場合は姿勢は関係ないのでしょうか?

いえいえ、実はこの場合も姿勢が大事なんです。
床に座るので、足がブラブラする事はありませんが、座り方がここではポイントになります。

足がしびれるからといって、きちんと正座せずに足を横にくずして座ると、あごの関節が歪んだり、股関節にズレが生じたりして、内臓にも影響が出てきます。

特にお子様は大人よりも体がやわらかい為、日々の習慣によって影響を受けやすいので、なおさら正しい姿勢での食事が大切になります。

もし、床に座って食事をする場合、正しい姿勢が保てないのであれば、正座用の座椅子を使用してみるのもいいかもしれませんね。

この機会にお子様の食事中の姿勢を見直してみて下さいね。

2014年2月25日

舌にも定位置がある事をご存知ですか?

歯科衛生士の池内です。

今回は、舌の癖についてお話させて頂きます。
みなさん、普段舌をどの辺りに置いていますか?
①下の前歯の後ろ
②上あごの凹んだところ
③特に定まらずあちこちにある
この中に当てはまるものはありましたか?

実は、舌にも定位置があります。前回(2月11日)お話させて頂いた口呼吸と同様、舌を間違った位置に置いているだけでも歯並びに悪影響を及ぼします。

これは、お子様だけでなく、大人にも言える事なんです。

例えば、舌で前歯を押す癖があれば歯が傾いてきますし、舌を噛む(又は挟む)癖があれば、奥歯で噛んだ時、部分的に歯が噛み合わず空いた状態になる事もあります。

また、舌の位置が良くないといびきや顎関節症を誘発するとも言われています。

さて、舌の定位置の正解はと言うと…
②番です。
みなさん、どうでしたか?

舌の横の方を見て、ギザギザがついていれば、舌を間違った位置に置いている可能性が高いです。

舌を正しい位置に置くことを日常の習慣にしてみて下さい。
最初は、舌が怠いと感じられるかもしれませんが、だんだん自然に出来るようになりますよ。

心配な方は、歯科医院で相談してみて下さいね。

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2014年2月18日

口呼吸をしていると何がいけないのでしょう?

140211歯科衛生士の池内です。
2月4日の続きになります。

歯科医院を訪れるお子様を見ていると、お口がポカーンと開いてしまっている子が多い事に驚きます。
保護者の方にお話をお伺いしてみると、テレビを観ている時にお口がポカンと開いていたり、お口から食べ物をポロポロとこぼしたり、ペチャペチャ音をたてて食べるなどの答えが返ってきます。

口呼吸が恒常化すると、顔面の筋肉や骨格の発育にも悪影響が及ぶ為、発育期に口呼吸を続けていると、お顔つきまで変わってくるんですよ!
そして、舌の使い方にも影響を及ぼします。

口呼吸をしていると、お口の中が乾燥しやすい為、歯並び以外にも、虫歯や歯周病になりやすかったり、口臭がしたりと色々悪影響があります。

お口の健康を保つ為にも、鼻呼吸をするよう心がけたいですね。
口呼吸に関しては、当院でもアドバイスさせて頂きますので、またご相談下さいね。

2014年2月11日

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