「ごっくん」から「もぐもぐ」へ
本日は、離乳食中期(7~8か月)の食事についてお話させて頂こうと思います。
この時期は、形のあるやわらかい食べ物を食べるそして舌と上あごで食べ物を潰す事を覚える時期です。
ここでのポイントは、舌でつぶせる固さです!
この頃から、1日2回食となります。
また、この時期の赤ちゃんは、しっかりとお座りが出来る時期でもありますので、離乳食を与える時には、お母様と向き合ってベビーチェアーなどに座らせて与えるようにするのが良いですね。
スプーンは、5~6か月の時期よりも、少しだけ深めのものを使用します。
下唇にスプーンを乗せ、上唇を下ろしてきて、自分の力で取り込むのを待ってから真っ直ぐにスプーンを引き抜きます。
調理形態は、7倍粥や、軟らかくゆでた野菜を2~3㎜角に切るかもしくはほとんど潰すのが目安とされています。
この時期、舌は前後・上下に動かす動作をし、舌と上あごを使ってつぶしながら食事をしていきます。
ですので、可能であれば、まずお母様が舌でつぶせるかどうかチェックして頂いてから、お子様に食事を与えるのが理想的ですね。
あくまで、目安ですので、お子様の様子を確認しながら進めていって下さいね。
少し面倒かなと思われるかもしれませんが、この時期の舌の使い方が将来の歯並びにも影響してきますので、実践して頂ければと思います。
2014年5月11日





