おすすめスポットをご紹介♪
歯科助手の堤です。
ここ最近毎日私はミーティングで川柳を言う係になりました(笑)
なかなかシュールな制度ですね。。
まさか歯医者で川柳とは想像もしてなかったですが
そんなユニークな発想が出るのもよしだ歯科の良いところではないでしょうか。
よしだ歯科ではいま新しいスタッフさんを募集しておりますのでぜひ一緒に頑張りましょう❗
話はかわりますが、オススメの観光地No1の軍艦島が前日ドラマ「モンタージュ」の撮影で使われていました!
バスツアーや、個人でもいけ、長崎から船で行っても近いです。
上陸できるかできないかは当日の波の状況次第ですが
上陸した時の感動は忘れられません!!
小さな島ですが火葬場と墓場以外は当時、ほぼ何でもそろっていたようです。
ガイドさんが当時の暮らしなどについても解説してくれます。
歴史や廃墟など好きな方にはぜひオススメです!
私は進撃の巨人も好きなのでさらにテンションあがりました(*´ω`*)
長崎は初めて行きましたが夜景もほんとーに綺麗ですごく感動したので、またぜひ行きたいです!
旅行の話など聞くのも好きなのでぜひ聞かせてくださいねー
2016年6月28日
酸蝕歯(さんしょくし)って?
皆さん、酸蝕歯(さんしょくし)って聞いた事ありますか?
実は、日本人の約4人に1人がなっていると言われている酸蝕歯。
ですが、虫歯や歯周病ほど知られていない酸蝕歯について本日はお話させて頂きたいと思います。
まず、虫歯とは何が違うのでしょうか?
虫歯は、虫歯菌(例えばミュータンス菌など)が出す酸で歯が溶ける事によって起こるのですが、酸蝕歯は、食べ物や飲み物に含まれる酸で歯が溶ける事により起こります。
ですので、虫歯のないきれいなお口の中でも、歯が溶けてしまうので注意が必要なんです。
では、どのような食べ物や飲み物があるかと言うと…
コーラやオレンジジュースなどのソフトドリンクや黒酢やリンゴ酢などのお酢系の飲料、スポーツドリンク・栄養ドリンク・柑橘系の果物や酢の物などが挙げられます。
このような飲食物を毎日習慣的にちびちび飲んだり食べたりしていると酸が歯に触れる時間が長くなって酸蝕歯になる可能性が高くなってしまいます。
でも、好きなものをやめるのは辛いですよね。
ストレスが原因で虫歯に…なんて事になっても困ります。
そういった場合は、食べ方や飲み方を変えてみましょう。もちろん、量は減らして頂きたいですけどね。
当院でも、アドバイスしておりますので、気になる方は聞いて下さいね。
2016年6月26日
食べるの大好きなんです(^^;
歯科助手の堤です。
梅雨に入りもうすぐ苦手な夏がやってきます。
最近は生活リズムも安定してきて、友達とご飯にいくことが増えました。
この間はルクアの「ザ・プラチナム」というバイキングへ。
大学生らしき若者や就活生でいっぱいでした。さすが梅田(゜ロ゜)
料理もデザートも種類が多くていっぱいとりすぎたのかみんな満腹で苦しみました(笑)
値段もそんなに高くなく美味しかったです。
女子会的なもの以外はラーメン屋や牛丼屋などが多いのですが、
大阪はお洒落なお店がいっぱいありそうなのでいろいろ開拓していけたらなぁと思います(*´∀`)
ブログが食べ物ネタばかりになるかもしれませんが、
また良かったら美味しいお店など教えて下さい(ノ´∀`*)
2016年6月14日
院長経歴
よしだ歯科院長 吉田忠史
1996年度 岡山大学歯学部卒
1997年~2001年
医療法人社団福美会国際ビル歯科勤務(大阪市中央区)
口腔顔面痛セミナー研修修了(慶応義塾大学口腔外科 和嶋浩一先生、正司歯科 正司喜信先生に師事)
JIADS歯周病コース修了
韓国慶北大学歯学部付属病院にてMIA矯正コース修了(Prof.Kyungに師事)
松風矯正アドバンスコース修了(日本矯正歯科学会認定指導医保田好隆、保田好秀先生に師事)
床矯正研究会アドバンスコース修了
POIインプラントセミナー修了
Zimmerインプラントセミナー修了
2002年~ 大阪市城東区 よしだ歯科院長
日本歯科医師会会員
大阪市城東区歯科医師会理事
大阪府警察協力歯科医
日本顎咬合学会認定医
保田矯正塾塾生
趣味:筋トレ、テニス、小魚を育てる
お口に関わることで お悩みや困っていることがありましたら、
些細な事でも是非ご相談ください。
2016年6月14日
学会報告
6月11日(土)12日(日)の2日間、東京国際フォーラムで行われた、日本顎咬合学会に出席して来ましたので、ご報告をさせて頂きたいと思います。
今回は、乳幼児期の咬合育成をメインに講演を聞いてきました。
みなさん、将来の噛み合わせ(歯並び)はいつから関係してると思いますか?
実は、生まれる前からお腹の中でもうすでに「食べること」「飲み込むこと」「噛むこと」への準備が始まっているんです。
赤ちゃんは、胎内で指しゃぶりをしているんですよ。これは、母乳を飲む練習をしているんです。こんな時期から練習してるなんて凄いですよね。
“歯並び”と聞くと、歯が生え揃ってからじゃないと…と思われる方も多いと思うのですが、それよりずっと前からのケアが大切なんです。
まずは、母乳の時期です。母乳にしても人工乳にしてもどのように与えるかで、上唇や舌の発達に大きく関係してくるそうです。
ここがうまく出来ていないと、結果的にムセやすい子になってしまう可能性が高いです。
そして、離乳食の時期。離乳食は早めに終わらせた方がいいのでしょうか?
これは、×です。早く終わらせるのはとても危険な事です。
何故か。それは、噛まない子になったり、偏食を助長したり、丸呑みを覚えてしまうからです。これでは、正常なあごや筋肉の発達がされず、噛み合わせ(歯並び)に影響が出てきてしまいます。
離乳食に関しては、2014年4月7日、5月25日、6月15日、7月13日のブログで書かせて頂いておりますので、参考にして頂ければと思います。
「調理」「食べ方」で五感を刺激することで、お口の中のみならず、脳の発育にも関係してくるそうです。
将来に備えて早めからの歯科医院の受診していく事が大切になってくるのではないでしょうか?
この時期にしておかなければいけない事、そして今だから出来る事がありますので、アドバイスをさせて頂きたいと思います。
最後に、私事ですが、昨年11月に日本顎咬合学会認定歯科衛生士の試験を受験したのですが、無事合格することが出来ました。
今後も、向上心を忘れず日々勉強し患者さまに色んな情報を提供できればと思っております。
2016年6月14日
あっと言う間の3ヵ月(>_<)
歯科助手の堤です。
よしだ歯科に勤務して、3か月が経ちました。
親元を初めて離れ新生活慣れないとこばかりで不安でしたが至って健康に日々暮らしています。
歯科のお仕事は未経験で、聞き慣れないカタカナの専門用語だらけで未だに知らない言葉がたくさん出てきます。
器具の名前や治療の準備など思っていたよりも覚えることが多く勉強は大変です。
けれど先輩が丁寧にわかりやすく教えて下さるので、基礎からしっかり勉強できる良い環境に恵まれて良かったと思います‼
また、ONとOFFの切り替えがすごく仕事中はしっかりきっちり働き、休憩中などは皆さんユニークで面白い方ばかりです(笑)
動きが遅くて患者さまや、院長、先輩方にご迷惑をおかけしておりますが、早く速く(笑)動けるようになって患者さまには、治療の恐怖心を和らげ安心していただけるような対応ができるようになりたいと思いますのでこれからも宜しくお願い致します(*´∀`)
2016年6月4日