臨床歯周病学会
歯科衛生士の池内です。11月23日(日)に千里ライフサイエンスセンタービルで行われました第2回JACP関西支部大学合同研修会に参加して来ました。今回の歯科衛生士セッションの症例発表は、『慢性腎不全により血液透析を開始した重度歯周炎患者さんの治療経過報告』『中等度歯周炎患者さんのメインテナンス』についてでした。
2013年末時点で、慢性腎不全による血液透析中の患者数は、全国に約13万人いると言われており、毎年増加しています。
高齢者の100人に1人とも言われています。
血液透析による合併症もある為、配慮が必要になってきます。
歯周炎治療を行っていく上で、全身状態の把握・生活背景を知ることが大変重要である事を、改めて認識させられた1日でもありました。
歯科衛生士として、患者さんとのコミュニケーションをはかっていく中で、お口の中への関心を高めて頂けるよう、そして、何より1人でも多くの歯周炎患者さんを治し、この歯科医院に来て良かったと思って頂けるよう努力していきたいと思います。
歯周炎を治すには時間がかかりますが、根気よく一緒に頑張っていきましょう。
ちなみに、写真は、今回撮れなかった為、韓国でのインプラントのセミナーのものです。
今回のものでなくすみません(´・ω・`)
2014年11月24日




