スタッフブログ|大阪市城東区今福東で歯科・歯医者をお探しの方はよしだ歯科まで

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手づかみ食べ

140615歯科衛生士の池内です。
5月25日の続きになります。
離乳食後期(今回は、10ヵ月~11ヵ月)の続きをお話させて頂きます。

上下の前歯が生えてくると、舌が前に出る動きが押さえられ、舌と唇の動きが分離しやすくなってきます。
これによって、まずは、食べ物を唇に取り込んで口を閉じて飲み込む事を覚えます。

この時期の離乳食のポイントは、奥の歯茎で潰せる固さです。目安としては、指でつまんで潰せる固さです。

固すぎると固いものを丸飲みすることを覚えてしまうのて、注意して下さいね。

10~11ヵ月ごろになって、奥の歯茎がに膨らみが出てくるようになると歯茎で潰して飲み込む事が出来るようになります。
ちょうどこの頃、食べ物に手を伸ばして自分で口に持ってくるという「手づかみ食べ」が見られるようになります。

この「手づかみ食べ」が凄く重要です!
「手づかみ食べをすると周りを汚してしまう」と思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれませんが、この「手づかみ食べ」には深い意味がある事をご存知ですか?

これは、赤ちゃんが色々な食べ物の形や感触などを手づかみしながら手のひらや指で覚えていくために起こります。

手で掴むと触った感じで温度や感触が分かるので感じた事のない感覚を楽しみながら勉強しているのですよ。

また、手づかみで食べる事は、自分の手で口に物を運ぶ練習にもなります。

ですので、この時期は、手や服が汚れてしまっても大目に見てあげて下さいね。

2014年6月15日

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