MFT学会
こんにちは!歯科衛生士の池内です。
先日、東京のベルサール九段で行われました日本口腔筋機能療法(MFT)学会に参加してきましたので、ご報告させて頂きたいと思います。
メインテーマの「口腔機能をどう向上させるか」について小児から高齢者まで幅広く、お口の中だけに留まらず脳のしくみも関連付けての講演がありました。
当院でも、主に矯正治療と平行して口腔筋機能療法(MFT)も取り入れているのですが、今回の講演を聴き、小児からご高齢の方まで全ての年齢で必要であると改めて痛感させられました。
そして、離乳期の習慣が、将来の歯並びに影響を与える事も再認識することが出来ました。
身体も筋肉が衰えるとあちこちに弊害が出てきますが、お口の中も同じなんです。
運動の機能が低下すると、お口の中の機能も低下してしまうのです。「体幹」が大事なんです。
頬っぺたや舌・咽頭すべて筋肉で出来ているので、それらを鍛えることによって、誤嚥(ごえん)やムセが防ぐことが出来ます。
また、矯正治療をスムーズに行え、噛み合わせの改善も可能なこともあります。
それらを鍛える訓練が、口腔筋機能療法(MFT)です。
先天的に起こってしまった原因は防ぐ事は出来ませんが、後天的(後から起こってしまった事)な原因で起こった事は、その癖や習慣などを発見し、直していく事に大きな意味があると言われています。
気付いた時が始め時です。
自費治療にはなりますが、当院では、口腔筋機能療法(MFT)のみでの診察も行っていますので、気になる方はご相談下さい。
ホームページの「矯正治療」をクリックして頂くと、当院での症例も載せていますので、一緒にチェックして頂ければと思います。
この度の学会参加に伴って、臨時休診となり皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
今回の学会内容が今後に生かせるよう日々勉強し、皆様に貢献出来ればと思っております。
2016年10月23日






