大切にしたいこと
皆様、こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
大切にしたい事…
皆様の中にもそれぞれあるのではないでしょうか。
私にとって大切にしたい事は、相手の想いです。
頑張りたくてもどうしようもない時って誰にでもありますよね。
頑張っても頑張っても成果がでない時も…
当院では、口腔筋機能療法(MFT)を導入していますが、これはすぐに効果がでるものではありません。
その中で、歯科衛生士として私に何が出来るか…
それは、患者様の想いに寄り添い、より良い環境を与えてあげる事かなと思っています。
MFTは、継続が大事ですが、解っていても、気持ちが折れそうになる時もありますよね。
習い事・部活や仕事で疲れてトレーニングを頑張る気力がない時や
なかなか成果が出ない時、
やりなさい!と言われるとやりたくなくなる時
強い人ばかりじゃないですもんね。
そんな時、そっと背中を押してまたやる気を起こさせる、そんな存在でありたいと思っています。
出来なかった事が出来るようになった時、心から嬉しく感じています。
これからも一緒に頑張っていきましょう(^o^)/
2019年3月21日
タイミング
皆様、こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
物事を始める時に、タイミングって大事ですよね。
でも、タイミングって正直いつが正解なのかなあ?って思う時もあります。
皆様もこれは、いつがいいのかなと悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか…
例えば、矯正治療を始めるタイミング!
早期治療が必要なケースもあれば、様子を見ていいケースもあります。
この見極めって本当に重要なのですが、なかなか自己判断するのは難しい。
周りの声などを参考にして、今はタイミングではないと思って、様子を見て
ベストなタイミングを逃してしまった…って事もたまにあります。
タイミングを逃してしまったから、諦めるのではなく、そこにはその時に出来ることもあるはずですよ。
気になった時が、タイミングでもあるのです。
矯正治療は敷居が高いと感じていらっしゃる方もおられるかもしれませんが、一歩踏み出して、専門家に相談してみましょう。
きっと、いい解決策が見つかると思います。
歯並び・噛み合わせは、見た目だけの問題ではなく、歯の寿命や全身の健康に関わることを痛感しています。
歯科衛生士として、出来る限り一緒に頑張っていきたいですし、不安を取り除く事が出来れば…と思っています。
タイミングは、今かもしれませんよ!
2019年2月17日
歯列の安定性とMFT
皆様、こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
遅くなりましたが、先月出席しました口腔筋機能療法学会の報告をさせて頂きます。
今回のテーマは「歯列の安定性とMFT」だったのですが、いかに日頃の癖が歯並びに影響を与えるのか…について講演を聞いて来ました。
口腔筋機能療法(MFT)を取り入れる事により、例えば口呼吸や舌の癖などを改善することで、歯並びがきれいになった後の後戻りが少なくすることが出来ます。
時間とお金をかけて歯並びを治しても、悲しい事に、癖が治っていなければ、あっと言う間に後戻りが起こってしまいます。
当院では、なるべくその後戻りを少なく(望みは後戻りなくですが…)するためと矯正治療をより効率的に進めていくために、口腔筋機能療法を行っています。
実際、当院での矯正治療後の後戻りが本当に少ないなと実感しています。
これは、患者様が真面目に口腔筋機能療法に取り組んでいただいてる結果だと思っています。
そして、口呼吸や舌の癖は歯並びだけに関係している訳ではないんですよ。
誤嚥性肺炎や摂食嚥下障害といって飲み込みがうまく出来ない…やムセにも関係しているんです。
身体の筋肉も鍛えないと、寝たきりになりますよ!と最近よく聞きますが、実は舌をはじめ、唇・頬っぺたなど全て筋肉で出来ているんです。
ですので、これらも鍛えてあげないといけないんです。
もし、飲み込みがうまく出来なくなった方やムセで悩まれている方は相談して下さいね。
そして発音の悩みがある方も、お口の周りの筋肉が関係していることも…
矯正治療の歯列の安定性もそうですが、今現在の状態を安定させるにもMFTは効率的であると感じています。
現状を維持させるのは簡単なようで難しいですが、今出来る事があればやってみるのもいいのではないでしょうか。
悩みを抱えず相談してみたら、いい方法見つかるかもしれませんよ。
先日、院長と共に講演をさせて頂きました。
2018年11月11日
日本国際歯科大会
皆様、こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
パシフィコ横浜で開催されました第8回日本国際歯科大会に出席して来ましたので、本日はそのご報告をさせて頂きます。
台風の影響で一時はどうなるかと思っていましたが、うまく避けてくれ、むしろ暑すぎる週末でした。
今回は、咬合治療(噛み合わせ)の講演を中心に勉強をして来ました。
早期に異変に気付き、重症化する前に処置をしてあげる事の大切さを改めて実感しました。
そして、当院でも取り入れている口腔筋機能療法(MFT)がいかに予防・後戻り防止において重要であるかも再認識する事が出来ました。
噛み合わせって本当にその人の一生を左右すると言っても過言ではないかもしれません。
何故か…
それは、歯の寿命を縮めてしまう他、全身にも影響を与えてしまうからです。
怖いですよね。
まさに、たかが歯、されど歯ですよね(>_<)
では、歯並びってどうやって決まるのでしょうか?
原因は色々考えられるのですが、
元々顎が小さく歯が並ぶスペースがない…
歯が予想外のところから生えてきてしまった…
歯の生え変わりがうまくいっていない(早く抜けすぎる又はなかなか歯が抜けない)等々
これらは、矯正治療によって改善することができますが、
しかし、最も大事なことは、そこに、歯並びに影響を与える癖がないかどうかです。
お口ポカンと開いていませんか?
寝る時の体勢はどうですか?
指しゃぶりはないですか?
食事の仕方はどうですか?
他にもたくさんありますが、これらは全て歯並びに影響を与える癖です。
ですので、矯正治療によって歯並びを改善したとしても、これらの癖が残っていれば、結局また歯並びが悪くなってしまうんです。
そこで、今注目されているのが、当院でも取り入れています口腔筋機能療法(MFT)です。
気になる方は、また話聞いて下さいね(^o^)/
口腔筋機能学会に10月10日、11日と出席しますので、またご報告させて頂きますね。
2018年10月8日
かみ合わせは大事です!
こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
今回は、かみ合わせがいかに全身の不調に関わりがあるかについてお話させて頂きます。
皆様の中で、頭痛や肩こり、首のこり痛み、あごの痛みや違和感、腰痛、ヒザの痛み、生理痛、生理不順、肌荒れ、冷え症、目の疲れなどなど…長年もしくは、最近悩まれてる方はいらっしゃいませんか?
多くの方が悩まれてるのではないでしょうか。
では、上に書いた症状の中でかみ合わせに関係するのはどれだと思いますか?
先月から今月にかけて、かみ合わせのセミナーに参加してきたのですが、先ほど書いた全ての症状にかみ合わせが関係している事が多いようです。
普段生活している時のかみ合わせ、リラックスしている時のかみ合わせ、その逆で、緊張している時のかみ合わせ、就寝時のかみ合わせこれらは同じだと思いますか?
実は違うんですよ。
1番いいのは、リラックスした状態でのかみ合わせで常にかめる事!
虫歯の治療をせずにおいたままにしていたり、歯周病を放置する事によってかみ合わせが変化し全身に悪影響を及ぼしていることもあります。
そして良くない歯並び(医学的に)や、かみ合わせのまま放置しておくと、更に色々な症状を引き起こす事になります。
それらを放置する事で、全身のゆがみが出て来てしまうからです。今は症状が出てないもしくは軽いから大丈夫だと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが必ず、将来歯(あごも含む)や全身に不調が出て来ます。これは言い過ぎでも何でもありません。
かみ合わせを治すには早期に治療が必要な場合もありますし、一見歯並びがよいと思われていても、良くない場合もあります。
かみ合わせは、皆様の一生を左右するかもしれませんよ。
最初に書いたような症状がある方は、一度ご相談にいらして下さい(^○^)
セミナー会場に、ガイコツさんがレントゲンを撮りに来ていました(笑)
2018年1月28日
舌側矯正歯科学会
皆様、こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
今回は、舌側矯正歯科学会に行って来ましたので、そのご報告をさせて頂きます。
舌側(ぜっそく)矯正って皆さんご存知ですか?
分かりやすく言うと歯の裏側にブラケット(ボタン)やワイヤーをつけて歯を動かす矯正方法です。
当院でも舌側矯正をやっておりますが、出来る歯並びと出来ない歯並びがありますので、もしご興味がありましたら一度ご相談下さい。
今回の学会のテーマは、「症例を極める~開咬の治療について~」です。
開咬とは、歯と歯を噛み合わせた時に上の歯と下の歯が全く噛み合わない状態の事を言いますφ(..)
開咬の治療はとても難しいのですが、MFT(口腔筋機能療法)のみで改善された症例、矯正治療にMFTを取り入れた症例を見ながら講演を聞いてきました。
開咬の原因は、いくつかあるのですが、舌の位置が良くない、口呼吸をしている、アデノイドなどがあります。
食べ物を食べる、お話する、呼吸する、食べ物や飲み物を飲み込む時に、必ず使う舌やお口の周りの筋肉。これが正しく機能していないと、歯並びや姿勢に関係してくるのです。
ひいては、歯並びだけに留まらず、歯垢が付きやすくなり、虫歯は歯周病にも影響を与えるとも言われています。
何事にも、それに至った経緯があるはずです。それを、一緒に見つけ出し治していきませんか?
矯正治療にMFTを取り入れるメリットとして、矯正治療をスムーズに進める事ができる、矯正治療後の長期的な安定、スマイルの維持、姿勢の改善などがあります。
歯は一生ものです。一歩踏み出す事で、未来をも変わるかもしれないですよ。
2017年11月23日
MFT学会報告の続きです(^.^)
こんにちは!歯科衛生士の池内です。
前回のMFT学会の報告の続きで、誤嚥性肺炎についてお話をされて頂きたいと思います。
誤嚥性肺炎に関しては、以前(2017年8月20日)お話をされて頂きましたが、今回はMFT(口腔筋機能療法)の観点からお話をしたいと思います。
誤嚥をする原因の1つとして、お口の中(頬・舌など)の筋力の低下があります。
例えば、皆さん、ある日食事をしていて急にムセたりすることはありませんか?
頬や唇と歯の間にものが詰まり易くなったりしていませんか?
食事中、よだれが出てくる事はありませんか?
食べこぼしはありませんか?
これらは、お口の中の筋力の低下が原因として考えられます。
もちろん、他の原因もあり得るので、一概には言えませんので、長引く場合はお医者さんに相談して下さいね。
誤嚥性肺炎の予防には、舌の筋力を鍛えることが効果的だと言うデータがあります。
最近は、ご高齢の方に限らず、お子様の舌の筋力の低下も問題視されるようになってきました。
お子様の舌の筋力が弱るとどうなると思いますか?
虫歯になりやすくなりますし、歯並びにも影響が出てきます。
舌の筋力を鍛える方法の1つとして、口腔筋機能療法(MFT)があります。
口腔筋機能療法(MFT)は幅広い年代の方に是非取り入れて頂きたい訓練です。
健康でいるには、おいしく食べ、楽しくお話をし、たくさん笑う事ではないでしょうか。これら全てお口が関係していますよね。
お口の健康を保つことが、全身の健康に繋がります。
将来に備えて、今できる事から始めていきませんか?
今を大切にしていきたいですね(^o^)
写真は龍安寺です。
2017年11月19日
日本口腔筋機能療法(MFT)学会に行って来ました!
皆様、こんにちは>^_^<
歯科衛生士の池内です。
11月2日3日と日本口腔筋機能療法学会に行って来ましたので、ご報告をさせて頂きます。
今回は、「舌を科学する」をテーマに講演を聴いて来ました。
最も感心が深かったのは、口腔機能を鍛えるのは生後すぐから一生必要である事です。
そんな早くから?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、恥ずかしながら私もです(^_^;)
ですが、講演を聴いて納得。
何故かと言うと、歯並びと姿勢(体幹)が大きく関係しているからです。
抱っこする体勢も大切みたいです。
そして、人が飲み込む機能に必要なのはしっかり直立した状態で立てる事がお口の機能を正しく育てることに繋がります。
なので、生後すぐから少しずつ鍛える必要があるんですよ。
なかなかその時期のお口との関わりは、まだまだ認識されていないのが現状なので、浸透していくようにしていけたらと思っています。
歯が生えていない時から歯科医院に行くのはどうなのかな?と思わずまずは、お電話下さい。
一緒にお子様の口腔機能を考えていきましょう。
次回は、学会報告の続きで、誤嚥性肺炎について書きたいと思います。
余談ですが、先日、歯科助手荒木さんの誕生日会をしました❗
2017年11月5日
顎咬合学会
皆様こんにちは(^O^)歯科衛生士の池内です。
6月10日、11日の2日間行われました顎咬合学会に出席してきましたので、その報告をさせて頂きたいと思います。
報告の前に、6月10日(土曜日)は、学会出席にあたり臨時休診になりご迷惑をおかけ致しました事をお詫び申し上げます。
さて、本題に入りたいと思います。
今回は、歯に関わる「力(ちから)」について勉強をしてきました。
皆様、それぞれの歯によって役割がある事はご存知ですか?
実は前歯、犬歯、奥歯とそれぞれに違う役割があるんですよ。だから、どれ一つとして失ってもいい歯はないんです。
えっ!?じゃあ、もうなくなってしまってる私は手遅れなの?って思われた方もいらっしゃるかもしれません。
いえいえ、手遅れだなんて、そんな事はありません。そこを補う適切な方法でしっかり他の歯に負担なく噛めるように機能回復をしてあげれば大丈夫ですよ。
もし、全ての歯がなくなってしまってる状態であれば、顎や関節に負担がかからないようにしてあげれば良いのです。
ですが、そこに「力(ちから)」が大きく関係してくるんです。
何故その歯は虫歯や歯周病になってしまったのか…また、なぜ歯を失ってしまったのか…そこに至るまでに何が起こっていたのかを考えていかなくてはいけません。
その原因は歯だけに留まらず全身にも影響が出てきている事が多いんですよ。
実は気付いていない癖、知らず知らずの間にやっていた習慣が関係しているかもしれません。
虫歯や歯周病を治すにはただ単に定期的に歯科医院に受診してフッ素を塗ったり歯垢・歯石除去をするだけでは根本的な改善にはならない事も多いんです。
もしかしたら、当院に通院して頂いてる患者さまは、よく癖を聞いてくるな?と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実はこう言う事が関係しているからだったんですよ。
今回の学会に参加してより高度な内容を勉強してきましたので、皆様のお役に立てるよう、そして一人でも多くの患者さまに当院に受診して良かったと思って頂いてるよう精進していきたいと思っています。
これからも一緒にお口の健康、そして全身の健康を維持できるよう頑張っていきましょう。
2017年6月11日
MFT学会
こんにちは!歯科衛生士の池内です。
先日、東京のベルサール九段で行われました日本口腔筋機能療法(MFT)学会に参加してきましたので、ご報告させて頂きたいと思います。
メインテーマの「口腔機能をどう向上させるか」について小児から高齢者まで幅広く、お口の中だけに留まらず脳のしくみも関連付けての講演がありました。
当院でも、主に矯正治療と平行して口腔筋機能療法(MFT)も取り入れているのですが、今回の講演を聴き、小児からご高齢の方まで全ての年齢で必要であると改めて痛感させられました。
そして、離乳期の習慣が、将来の歯並びに影響を与える事も再認識することが出来ました。
身体も筋肉が衰えるとあちこちに弊害が出てきますが、お口の中も同じなんです。
運動の機能が低下すると、お口の中の機能も低下してしまうのです。「体幹」が大事なんです。
頬っぺたや舌・咽頭すべて筋肉で出来ているので、それらを鍛えることによって、誤嚥(ごえん)やムセが防ぐことが出来ます。
また、矯正治療をスムーズに行え、噛み合わせの改善も可能なこともあります。
それらを鍛える訓練が、口腔筋機能療法(MFT)です。
先天的に起こってしまった原因は防ぐ事は出来ませんが、後天的(後から起こってしまった事)な原因で起こった事は、その癖や習慣などを発見し、直していく事に大きな意味があると言われています。
気付いた時が始め時です。
自費治療にはなりますが、当院では、口腔筋機能療法(MFT)のみでの診察も行っていますので、気になる方はご相談下さい。
ホームページの「矯正治療」をクリックして頂くと、当院での症例も載せていますので、一緒にチェックして頂ければと思います。
この度の学会参加に伴って、臨時休診となり皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
今回の学会内容が今後に生かせるよう日々勉強し、皆様に貢献出来ればと思っております。
2016年10月23日

























