早いもので12月!
皆様、こんにちは(^O^)
歯科衛生士の池内です。
早いもので、もう12月ですね。
皆様どんな1年でしたか?
私は、経験を積むことが出来た1年だったように思います。
たくさんの機会を与えて下さった方々に感謝し、これからも研鑽を積んでいきたいです。
歯科衛生士を長年続けていると、全身の健康と歯には密接な関係があることを痛感しています。
そして、全身の健康には噛み合わせがとても大事であること!
ですが、正しい噛み合わせって意外に知られていないんです。
歯が重なったり位置がズレていなければ、歯並びがいいから大丈夫?
実は、それは間違いなんですよ。
もし、噛み合わせが心配な方は一度ご相談下さい!
噛み合わせが将来の歯の本数にも影響を及ぼしますし、身体の健康にも関係してきます。
気付いた時が始める時ではないでしょうか?
私はこれからも色んな形で皆様に噛み合わせの大切さ
そして、MFT(口腔筋機能療法)に関してお伝えしていきたいと考えています。
写真は、高千穂鉄道からの景色と
高千穂峡で見つけた幸せの黄色いポストです♪
皆様にとって、幸せと感じることが増えますよーに(^o^)
小さな幸せの一つ一つを大切に感じつつ日々過ごしていきたいものですね。
2019年12月5日
学会に出席しました
院長の吉田です。
11月4日(月、祝)に日本顎咬合学会の支部大会が開催され、
学会の会員である私も出席してきました。
その中で当院の主任歯科衛生士である池内が、当院における小児の矯正治療への取り組み方について
発表しましたので報告させていただきます。
歯並びが悪くなるのは、必ず原因があります。
原因には生活習慣、癖、食習慣、発音、姿勢などがありますが
当院では保護者、患児と密にコミュニケーションをとる事でそれらを注意深く観察、聴取し
正確な診断をするための資料としています。
そして、それらの原因を取り除く為に有効なのが口腔筋機能療法(MFT)です。
池内はこのMFTを取り入れる事で最低限の矯正治療装置で歯並びやかみ合わせを
治療した当院での症例を解説しておりました。
出席された多くの歯科医師、歯科衛生士から「すばらしい」とのお言葉があり、
高評価を頂いておりましたが、さらに良い治療を患者様に提供できるよう
スタッフ一同研鑽をつんでいきたいと思っております。
2019年11月9日
学会報告
皆様、こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
ブログの更新が3ヶ月ぶりになってしまいすみません。
口腔筋機能療法(MFT)学会に出席してきましたので、今回はそのご報告をさせて頂きます。
当院でも、約10年前から取り入れておりますMFTですが、最近、食べ方がおかしい(よくムセる、うまく飲み込めない)や、発音がおかしいと患者さまや保護者の方からご相談を受けることが多くなってきました。
実際、食べ方や話し方ってどこで相談するのがいいのかわからないと思っている方も多いのも事実です。
食べ方や話し方にはお口の筋肉などを含んだ色々な機能が関係しています。
そして、そのお口の働き、筋肉のバランスが歯並びにも影響を与えます。
原因を探りそこに対してアプローチすることも大切ですし、早期に対応して(歯が生えてくる前からが一番重要な時期だと言われています)未然に防ぐ事が大事になります。
お口の筋肉などが弱くなってしまった事によって、食べ方や話し方、歯並びに影響が出ているのであれば、MFTは効果的ではあります。
ですが、筋肉を鍛えればいいと言うのは違うんです。
例えば、お口がポカーンとならないように唇の力は強ければ強い方がいい!それは、全員には当てはまらないですよ!と言うことです!
MFTが必要かどうかも含めしっかりとした診断の下、指導を行っていくことが大切であると言う事を今回の学会では再認識する事が出来ました。
これからも、皆様に良い医療を提供出来るよう研鑽を積んでいきたいと思います!
パワーチャージしに、高千穂峡に行ってきました(^o^)
一枚目の写真は、国見ヶ丘からの日の出です!雲海を見に行ったのですが、この日は残念ながら少ししか見れなかったです。
また、リベンジしたいです!
2019年10月19日
口腔筋機能療法(MFT)とは…
皆様、ご無沙汰しております(>_<)歯科衛生士の池内です。
ブログの更新が全然出来てなくてすみません(._.)
今回は、当院で行っている口腔筋機能療法(MFT)についてお話をさせて頂きます。
最近、口腔筋機能療法(MFT)を希望で来院される患者様も増えてきて、担当させて頂いている私としては、徐々に浸透してきていることに、嬉しく感じています。
さて、その口腔筋機能療法(MFT)ですが、一体何をするものなのかな?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に説明をさせて頂きますね。
一言で言うと、歯を取り巻くお口の周りの筋肉の機能を鍛える訓練法の事です!
もっと簡単に言うと、お口の筋トレです。
なぜ、お口の筋トレが必要なのか?
それは、呼吸の仕方や食べ方、話し方これら全て、お口の周りの筋肉の影響を受けているからです。
筋肉のバランスが悪いと
その結果、歯並びに影響が出たり、歯の寿命も縮めてしまう事もあります。
では、口腔筋機能療法(MFT)をすることで、どんなメリットがあるのでしょうか
お子様の場合は、お顔や顎の正しい成長発育を促し、歯並びが悪くなる事を予防する事が出来ます。
矯正治療が必要な場合は、矯正治療をスムーズに進める事ができ、矯正治療後も長期間きれいな歯並びを維持することも可能です。
大人の場合は、アンチエイジング(小顔効果にも効果的(^o^))にもなりますし、ドライマウスの軽減、ムセの予防にもなります。
大人の方の矯正治療にも、口腔筋機能療法(MFT)は効果的です。
ちなみに、大人の矯正治療も増えてきています。
最近、こんな症状はありませんか?
・よく噛めない
・飲み込みにくい
・食べ方がおかしい(ペチャクチャ音をたてて食べるなど)
・発音がおかしい、喋りにくい
・いつもお口が開いている
・お口が乾燥しやすい
・舌が出ていることが多い
・よだれが多い
これらは、お口の周りの筋肉が弱くなることで起こる主な症状です。
今出来る事から始めていきませんか?
興味がある方、気になる症状があった方、私も適応かなと思われる方は、是非ご相談下さいね。
2019年7月27日
大切にしたいこと
皆様、こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
大切にしたい事…
皆様の中にもそれぞれあるのではないでしょうか。
私にとって大切にしたい事は、相手の想いです。
頑張りたくてもどうしようもない時って誰にでもありますよね。
頑張っても頑張っても成果がでない時も…
当院では、口腔筋機能療法(MFT)を導入していますが、これはすぐに効果がでるものではありません。
その中で、歯科衛生士として私に何が出来るか…
それは、患者様の想いに寄り添い、より良い環境を与えてあげる事かなと思っています。
MFTは、継続が大事ですが、解っていても、気持ちが折れそうになる時もありますよね。
習い事・部活や仕事で疲れてトレーニングを頑張る気力がない時や
なかなか成果が出ない時、
やりなさい!と言われるとやりたくなくなる時
強い人ばかりじゃないですもんね。
そんな時、そっと背中を押してまたやる気を起こさせる、そんな存在でありたいと思っています。
出来なかった事が出来るようになった時、心から嬉しく感じています。
これからも一緒に頑張っていきましょう(^o^)/
2019年3月21日
歯列の安定性とMFT
皆様、こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
遅くなりましたが、先月出席しました口腔筋機能療法学会の報告をさせて頂きます。
今回のテーマは「歯列の安定性とMFT」だったのですが、いかに日頃の癖が歯並びに影響を与えるのか…について講演を聞いて来ました。
口腔筋機能療法(MFT)を取り入れる事により、例えば口呼吸や舌の癖などを改善することで、歯並びがきれいになった後の後戻りが少なくすることが出来ます。
時間とお金をかけて歯並びを治しても、悲しい事に、癖が治っていなければ、あっと言う間に後戻りが起こってしまいます。
当院では、なるべくその後戻りを少なく(望みは後戻りなくですが…)するためと矯正治療をより効率的に進めていくために、口腔筋機能療法を行っています。
実際、当院での矯正治療後の後戻りが本当に少ないなと実感しています。
これは、患者様が真面目に口腔筋機能療法に取り組んでいただいてる結果だと思っています。
そして、口呼吸や舌の癖は歯並びだけに関係している訳ではないんですよ。
誤嚥性肺炎や摂食嚥下障害といって飲み込みがうまく出来ない…やムセにも関係しているんです。
身体の筋肉も鍛えないと、寝たきりになりますよ!と最近よく聞きますが、実は舌をはじめ、唇・頬っぺたなど全て筋肉で出来ているんです。
ですので、これらも鍛えてあげないといけないんです。
もし、飲み込みがうまく出来なくなった方やムセで悩まれている方は相談して下さいね。
そして発音の悩みがある方も、お口の周りの筋肉が関係していることも…
矯正治療の歯列の安定性もそうですが、今現在の状態を安定させるにもMFTは効率的であると感じています。
現状を維持させるのは簡単なようで難しいですが、今出来る事があればやってみるのもいいのではないでしょうか。
悩みを抱えず相談してみたら、いい方法見つかるかもしれませんよ。
先日、院長と共に講演をさせて頂きました。
2018年11月11日
日本国際歯科大会
皆様、こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
パシフィコ横浜で開催されました第8回日本国際歯科大会に出席して来ましたので、本日はそのご報告をさせて頂きます。
台風の影響で一時はどうなるかと思っていましたが、うまく避けてくれ、むしろ暑すぎる週末でした。
今回は、咬合治療(噛み合わせ)の講演を中心に勉強をして来ました。
早期に異変に気付き、重症化する前に処置をしてあげる事の大切さを改めて実感しました。
そして、当院でも取り入れている口腔筋機能療法(MFT)がいかに予防・後戻り防止において重要であるかも再認識する事が出来ました。
噛み合わせって本当にその人の一生を左右すると言っても過言ではないかもしれません。
何故か…
それは、歯の寿命を縮めてしまう他、全身にも影響を与えてしまうからです。
怖いですよね。
まさに、たかが歯、されど歯ですよね(>_<)
では、歯並びってどうやって決まるのでしょうか?
原因は色々考えられるのですが、
元々顎が小さく歯が並ぶスペースがない…
歯が予想外のところから生えてきてしまった…
歯の生え変わりがうまくいっていない(早く抜けすぎる又はなかなか歯が抜けない)等々
これらは、矯正治療によって改善することができますが、
しかし、最も大事なことは、そこに、歯並びに影響を与える癖がないかどうかです。
お口ポカンと開いていませんか?
寝る時の体勢はどうですか?
指しゃぶりはないですか?
食事の仕方はどうですか?
他にもたくさんありますが、これらは全て歯並びに影響を与える癖です。
ですので、矯正治療によって歯並びを改善したとしても、これらの癖が残っていれば、結局また歯並びが悪くなってしまうんです。
そこで、今注目されているのが、当院でも取り入れています口腔筋機能療法(MFT)です。
気になる方は、また話聞いて下さいね(^o^)/
口腔筋機能学会に10月10日、11日と出席しますので、またご報告させて頂きますね。
2018年10月8日
舌側矯正歯科学会
皆様、こんにちは(^o^)歯科衛生士の池内です。
今回は、舌側矯正歯科学会に行って来ましたので、そのご報告をさせて頂きます。
舌側(ぜっそく)矯正って皆さんご存知ですか?
分かりやすく言うと歯の裏側にブラケット(ボタン)やワイヤーをつけて歯を動かす矯正方法です。
当院でも舌側矯正をやっておりますが、出来る歯並びと出来ない歯並びがありますので、もしご興味がありましたら一度ご相談下さい。
今回の学会のテーマは、「症例を極める~開咬の治療について~」です。
開咬とは、歯と歯を噛み合わせた時に上の歯と下の歯が全く噛み合わない状態の事を言いますφ(..)
開咬の治療はとても難しいのですが、MFT(口腔筋機能療法)のみで改善された症例、矯正治療にMFTを取り入れた症例を見ながら講演を聞いてきました。
開咬の原因は、いくつかあるのですが、舌の位置が良くない、口呼吸をしている、アデノイドなどがあります。
食べ物を食べる、お話する、呼吸する、食べ物や飲み物を飲み込む時に、必ず使う舌やお口の周りの筋肉。これが正しく機能していないと、歯並びや姿勢に関係してくるのです。
ひいては、歯並びだけに留まらず、歯垢が付きやすくなり、虫歯は歯周病にも影響を与えるとも言われています。
何事にも、それに至った経緯があるはずです。それを、一緒に見つけ出し治していきませんか?
矯正治療にMFTを取り入れるメリットとして、矯正治療をスムーズに進める事ができる、矯正治療後の長期的な安定、スマイルの維持、姿勢の改善などがあります。
歯は一生ものです。一歩踏み出す事で、未来をも変わるかもしれないですよ。
2017年11月23日
MFT学会報告の続きです(^.^)
こんにちは!歯科衛生士の池内です。
前回のMFT学会の報告の続きで、誤嚥性肺炎についてお話をされて頂きたいと思います。
誤嚥性肺炎に関しては、以前(2017年8月20日)お話をされて頂きましたが、今回はMFT(口腔筋機能療法)の観点からお話をしたいと思います。
誤嚥をする原因の1つとして、お口の中(頬・舌など)の筋力の低下があります。
例えば、皆さん、ある日食事をしていて急にムセたりすることはありませんか?
頬や唇と歯の間にものが詰まり易くなったりしていませんか?
食事中、よだれが出てくる事はありませんか?
食べこぼしはありませんか?
これらは、お口の中の筋力の低下が原因として考えられます。
もちろん、他の原因もあり得るので、一概には言えませんので、長引く場合はお医者さんに相談して下さいね。
誤嚥性肺炎の予防には、舌の筋力を鍛えることが効果的だと言うデータがあります。
最近は、ご高齢の方に限らず、お子様の舌の筋力の低下も問題視されるようになってきました。
お子様の舌の筋力が弱るとどうなると思いますか?
虫歯になりやすくなりますし、歯並びにも影響が出てきます。
舌の筋力を鍛える方法の1つとして、口腔筋機能療法(MFT)があります。
口腔筋機能療法(MFT)は幅広い年代の方に是非取り入れて頂きたい訓練です。
健康でいるには、おいしく食べ、楽しくお話をし、たくさん笑う事ではないでしょうか。これら全てお口が関係していますよね。
お口の健康を保つことが、全身の健康に繋がります。
将来に備えて、今できる事から始めていきませんか?
今を大切にしていきたいですね(^o^)
写真は龍安寺です。
2017年11月19日
日本口腔筋機能療法(MFT)学会に行って来ました!
皆様、こんにちは>^_^<
歯科衛生士の池内です。
11月2日3日と日本口腔筋機能療法学会に行って来ましたので、ご報告をさせて頂きます。
今回は、「舌を科学する」をテーマに講演を聴いて来ました。
最も感心が深かったのは、口腔機能を鍛えるのは生後すぐから一生必要である事です。
そんな早くから?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、恥ずかしながら私もです(^_^;)
ですが、講演を聴いて納得。
何故かと言うと、歯並びと姿勢(体幹)が大きく関係しているからです。
抱っこする体勢も大切みたいです。
そして、人が飲み込む機能に必要なのはしっかり直立した状態で立てる事がお口の機能を正しく育てることに繋がります。
なので、生後すぐから少しずつ鍛える必要があるんですよ。
なかなかその時期のお口との関わりは、まだまだ認識されていないのが現状なので、浸透していくようにしていけたらと思っています。
歯が生えていない時から歯科医院に行くのはどうなのかな?と思わずまずは、お電話下さい。
一緒にお子様の口腔機能を考えていきましょう。
次回は、学会報告の続きで、誤嚥性肺炎について書きたいと思います。
余談ですが、先日、歯科助手荒木さんの誕生日会をしました❗
2017年11月5日



























